卒業研究・2009の記録


メンバー
瀧岡 龍朗
伊丹 亮
楠本 晋也
郄 暁紅
孫 修爽
佟 佳妮
松山 洋平
米澤 良太

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《卒業論文題目の記録》

瀧岡 龍朗 水平社運動と高松差別裁判糾弾闘争
伊丹 亮 魯迅の仙台時代と文学への転機
楠本 晋也 FIFA日韓ワールドカップ2002が与えた影響
―大分県・日韓プレーヤー―
郄 暁紅 カジノ産業から見るマカオの発展
孫 修爽 中国株式市場の発展
佟 佳妮 清末・民国初期の外モンゴル独立問題について
米澤 良太 天安門事件からみる中国民主化運動

《概要》

大学での勉学の総まとめである卒業論文を執筆するための授業です。授業は受講者の発表を中心とするゼミナール形式で進めますが、随時、論文執筆のための決まりごとの習得や、文章指導なども織りまぜていきます。そして研究の成果は学年末に卒業論文として提出します。

《スケジュール》

[前期]
  1. オリエンテーション 開講日=4/13(木)5時限
    最初の授業終了後にコンパをします。全員必ず出席して下さい。
  2. 発表1回目 まず手がかりを見つけよう
    卒論の大まかな構想を、各自が発表します。
  3. 論文執筆の作法とは?
    情報収集、文献検索の方法、具体的な書き方などを担当教員が指導します。
  4. 発表2回目 テーマをかためよう
    各自がテーマに関連する本、論文などを紹介します。
[夏休み]
発表3回目 中間発表(1)
夏休みの終わりにゼミ合宿を行い、卒論の目次と資料調査の成果を報告します。
[後期]
  1. 発表4回目 中間発表(2)
    内容をまとめ、実際の卒論の構成にそって発表します。
  2. 下書きを書く
    いよいよ書き始めます。担当教員に提出し、文章指導を受けます。
  3. 発表5回目 最終発表
    修正した下書きにもとづき発表し、最後の詰めの作業を確認します。
  4. 清書
    提出前に担当教員が最終チェックを行います。提出は締め切り厳守。

《成績評価の方法》

卒論の内容で判定します。ただし出席回数が基準に満たない場合は不合格にする場合があります。

《特記事項》

担当教員との連絡を怠らないこと。無断欠席は認めません。

《発表の記録》

4月16日 コンパ、オリエンテーション  
4月23日 文献表記の方法  
4月30日 資料の探し方(0502教室)  
5月 7日 発表1回目 1 孫修爽 2 瀧岡龍朗
5月14日 出張のため休講
5月21日 発表1回目 3 伊丹亮 4 松山洋平
5月28日 発表1回目 5 米澤良太 6 佟佳妮
6月 4日 発表1回目 7 郄暁紅 8 楠本晋也
6月11日 予備日 
6月18日 発表2回目 1 孫修爽 2 瀧岡龍朗
6月25日 発表2回目 3 伊丹亮 4 松山洋平
7月 2日 発表2回目 5 米澤良太 6 佟佳妮
7月 9日 発表2回目 7 郄暁紅 8 楠本晋也
7月16日 予備日