卒業研究・2008の記録


メンバー
景 陽光
後藤 圭佑
施 震威
塩谷 匡隆
劉 青青
林 宏偉
盛 倩倩
小西 喬丈
ブフバアトル
松村 肇

写真集
卒業研究・2007

卒業研究・2006

卒業研究・2005
大学HP掲載シラバス
受講案内のページへ

トップページへもどる

《卒業論文題目の記録》

景 陽光 農民工問題について
後藤 圭佑 バイオ燃料 その技術と今後への期待
施 震威 上海で活躍する日本企業
塩谷 匡隆 韓流について考える
劉 青青 中国における宿泊特化型ホテルの将来展望
林 宏偉 RMTについて
盛 倩倩 中国の薄型テレビ産業について
小西 喬丈 史上初のサッカー日韓戦
ブフバートル 日本の少子化について
松村 肇 2002 FIFA World Cup Korea/Japanについて

《スケジュール》

[前期]
  1. オリエンテーション 開講日=4/17(木)5時限
    最初の授業終了後にコンパをします。全員必ず出席して下さい。
  2. 発表1回目 まず手がかりを見つけよう
    卒論の大まかな構想を、各自が発表します。
  3. 論文執筆の作法とは?
    情報収集、文献検索の方法、具体的な書き方などを担当教員が指導します。
  4. 発表2回目 テーマをかためよう
    各自がテーマに関連する本、論文などを紹介します。
[夏休み]
発表3回目 中間発表(1)
夏休みの終わりにゼミ合宿を行い、卒論の目次と資料調査の成果を報告します。
[後期]
  1. 発表4回目 中間発表(2)
    内容をまとめ、実際の卒論の構成にそって発表します。
  2. 下書きを書く
    いよいよ書き始めます。担当教員に提出し、文章指導を受けます。
  3. 発表5回目 最終発表
    修正した下書きにもとづき発表し、最後の詰めの作業を確認します。
  4. 清書
    提出前に担当教員が最終チェックを行います。提出は締め切り厳守。

《成績評価の方法》

卒論の内容で判定します。ただし出席回数が基準に満たない場合は不合格にする場合があります。

《特記事項》

担当教員との連絡を怠らないこと。無断欠席は認めません。

《成績評価の方法》

卒論の内容で判定します。ただし出席回数が基準に満たない場合は不合格にする場合があります。

《特記事項》

担当教員との連絡を怠らないこと。無断欠席は認めません。

《発表の記録》

5月 8日 発表1回目 1 後藤圭佑 2 松村肇 3 施震威 4 塩谷匡隆
5月15日 発表1回目 5 劉青青 6 ブフバアトル 7 小西喬丈 8 景陽光
5月22日 発表1回目 9 盛倩倩 10 林宏偉    
5月29日 予備日 
6月 5日 発表2回目 1 後藤圭佑 2 松村肇 
6月12日 発表2回目 3 施震威 4 塩谷匡隆 
6月19日 発表2回目 5 劉青青 6 ブフバアトル 
6月26日 発表2回目 7 小西喬丈 8 景陽光 
7月 3日 発表2回目 9 盛倩倩 10 林宏偉 
7月10日 予備日