今年度メンバー
レジュメのサンプル ![]() ゼミナールII・2006 ゼミナールII・2003 大学HP掲載シラバス 受講案内のページへ |
《テーマ・概要》 テーマ「東アジアの人物を調べる」 韓国・朝鮮、中国・台湾など、東アジア諸地域で活躍する(あるいはかつて活躍していた)さまざまな人物の活動やライフ・ヒストリーを調べましょう。まず授業の前半の期間では、発表のヒントを得られるような一般向け図書を一緒に読みます。その後、各自が興味のある人物を一人選んで、その人の活動内容を調査、発表し、その発表内容について討論します。取り上げる人は、政治・経済・文化・芸能・スポーツなど、どの分野の人物であってもよく、また現存している人でも、歴史上の人物でも、架空の人物(物語の登場人物など)でもかまいません。日本人は基本的に除くことにしますが、留学生など外国籍の学生は、日本人を取り上げてもよいこととします。 |
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《テキスト》
《参考書》 受講生が選んだ人物に沿って、担当教員が指導します。授業の進め方については、藤永「文化環境学の研究方法とゼミナール」(河井・木村・中川・藤永編『文化環境学のススメ』三修社、2004年)を参考にして下さい(16号館4階の資料閲覧室に開架)。 《授業計画》
*授業計画は都合により変更することがあります。 《注意事項》
《成績評価の方法》 平常点40%+発表内容30%+レポート30%
《成績評価Dに該当する「*」の基準》 欠席が授業回数の3/4以上の場合、発表2回を行わなかった場合、レポートを提出しなかった場合 《発表テーマの記録》
《授業の記録》
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