宜蘭・蘇花公路・太魯閣 / taiwan_20040120-006 大里遊客服務中心（1） 台湾島の東北角地方は18世紀末から漢族の開拓がはじまり、双渓と呼ばれる河川と宜蘭県側の海岸を結ぶ山道も形成されました。山道の海岸側終点にあたる大里の遊客服務中心には、この古道（草嶺古道または嶐嶺古道）を紹介するパネルが展示されていました。