西門周辺 / ataipei_old_05-001

布政使司衙門・1895年
台湾支配のために派遣された日本軍が、布政使司衙門(現・中山堂所在地)に入るところ。下関条約で台湾割譲が決定された後、割譲に反対して蜂起した台湾民衆を日本軍は武力で鎮圧し、日本の台湾植民地支配がはじまりました。


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