台北駅 / ataipei_old_06-002

大稲埕車站・1896年
清末の台湾巡撫・劉銘傳の近代化政策の一環として、淡水河ほとりの大稲埕から南北に走る鉄道が敷設され、1891年に台北・基隆間、1893年には台北・新竹間の運行が開始されました。


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